Happy Life  を 目指して too

身の丈にあったちょうどいいライフスタイルを送りたいです。
anon

Just let this happen. We just let this flow right out of our minds. Just relax and let it flow. That easy.

← YUINO-

ことのあらまし

お休みしている間にもいろんなことがあって、
ブログに書きたいこともあったのですが、
ことの発端を書かないことには
そこをスルーしてなにもない楽しい日々を綴ることは不可能でした。

事の詳細を書きたい気持ちと書きたくない気持ち
とても書けない気持ちがあって今日まできましたが、
やっぱり書かないことにはその先が続かない!



長男、事故にあいました。
本人の非はまったくありません。
ありえない事故でした。

報告の電話をもらったときは頭の中が真っ白になりました。
夫の運転で急いで救急病院に向かったのですが、
家を離れて長男の住んでいるところから一番近い大きな病院が
遠い・・・!

途中、仕事先の先輩から何度も
「今どこですか?」
「先生が早くきてくださいと言ってます!!」

との連絡があり、
とても危険な状態であることは事実。
でも
「大丈夫よね?助かるよね?」
「大丈夫よ。長男やもん!絶対大丈夫!!」

夫婦でなぐさめあって向いました。


脳挫傷脳出血肺挫傷、
動脈切断、
股関節両膝肘五ヶ所以上の骨折、そのなかで開放骨折が三箇所?
股関節の骨頭が受け皿を割って体から突き出している状態だったそうです。

頭は縫うだけで中の手術は必要なかったですが、
とにかく頭と動脈、腰の部分の出血がものすごく、
輸血をたくさんしたそうです。

その日のうちに緊急でできる箇所の手術、
その後実家に近い大学病院でさらに手術をしました。

そのときも12時間かかる大手術で、
四分の三の血液が出血したと先生はおっしゃっていました。


とにかく死んでもおかしくなかった事故でした。
でも助かった。
もともと生命力の強い長男。
不幸中の幸いもたくさんあり、
その後の処置もよかったのでしょう。
命はとりとめることができました。

直後も心配しましたが、
途中途中の経過の中で
私たちは何度も泣きました。
本人はむしろ精神的には安定していましたので
見えないところで。
病院からの帰り、家に帰ってから、
長男のこれからの人生を思って
何度も何度も泣きました。

命は助かった。
でも、以前どおりの体ではありません。
最初は、命が助かることだけでよかった。
けれど時間が経って回復するとともに
もっと多くを望むようになるんですよね・・・。
たいした病気もせず、虫歯もないくらいの健康体で育ってくれた子の体には
一生外せない金属が入り、
ちゃんと歩けるようになるだろうか?
手が動くようになるだろうか?

社会復帰ができるようになるんだろうか?

多くを望むんです。親だから。
・・・その反面、
もしすべてがかなわなくても
受け入れるんです。
親だから。


一時は脳の状態も普通ではなく、
違う人になったようでした。

記憶力や知能、ほとんどのことはそれまで通りでしたが、
看護師さんや介護師さんに怒る姿を見てビックリしました。
これまで人に対して不満をぶつける姿を見たことがありませんでした。
親に対しても友達に対しても
おだやかでほがらかな子が変わってしまったことに
ものすごく動揺しました。

普通だったら理性で抑えられる部分が制御できなくなっていたようです。
が、
それでも私や彼女に対しては変わらず優しかった。

最悪の状態でも私たちに「ありがとう」と言ってくれる
彼女にはそこを評価してほしいと伝えましたが、
これまでと違う人格になったようで辛かった。


ありがたいことに会社のかた、友達、びっくりするくらいたくさんの人が何度もお見舞いに来てくれて
その刺激もあって
年末には霧が晴れるように脳の状態も回復しました。
本当によかったと思いました。
でも、もし回復しなくても
きっと受け入れたことでしょう。
親だから。
日々は辛くなっていたかもしれないけどね。



3月にはいってからは杖をついてですが歩けるようになり、
手の動きもすこしづつ回復してきています。

まだ入院中ですし
特に神経は時間がかかるらしく、回復と言えるようになるまでには1年2年かかるかもしれませんが、
長男は不安要素のひとつひとつをクリアしていっています。
精神的にも前向きで泣き言も言わずほがらかに毎日リハビリを3時間、自主トレもやりながら
仕事復帰に向けてがんばっています。
我が子ながらすごいです。


・・・まあ、長男の活力源の大半はお嫁ちゃん(←カミングスーン)なんですけどね(笑)
彼女がいてくれることが長男の力になりました。
長男にとってどれだけ希望になってくれたことでしょう。
親だけじゃここまで早い回復は望めなかったでしょう。
支えてくれたことに本当に感謝しています。
12月頭に結納を控えて、幸せの中に居たのにこんなことになってしまって・・・
お嫁ちゃんのショックは計り知れないものがあったと思います。
それでもずっと長男に会いに来てくれてそれまで以上の愛をそそいでくれた。
今回のことを乗り越えたふたりなら、きっと一生素敵な夫婦でいられることでしょう☆彡


そんな長男がお嫁ちゃんとお正月に初外出(車椅子)したときに
初もうででひいたおみくじです





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まさに長男のこれからが開けてくる思いでした^^



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